名古屋絵付け職人技を残し伝える会

只今、これまで行った活動の内容、記録を整理中です。作業を終え次第こちらに徐々に掲載させていただきます。

 

関連活動事例

■2019年 7月 「名古屋絵付け」職人技の伝承に関する体験講座-瀬戸製タイルに盛り上げ装飾「ガラス盛り(コラレン)技法を施すー(名古屋学院大学) 

■2019年「上絵イッチン技法に用いる絵具の媒材と絵具の調整法について」客員研究員指導(あいち産業科学技術センター 瀬戸窯業技術センター)

■2018年 文化のみち橦木館 開館9周年記念イベント「"陶磁器 色彩の美”名古屋と瀬戸を結ぶ上絵付け二人展~荒川勝巳と加藤成良の世界」企画協力(主催:文化のみち橦木館、名古屋学院大学)

■2018年『「職人の世界」陶磁器加飾技術について~「名古屋絵付け」を「のこしつたえる」活動、イタリアBassano del Grappa・Nove 聞き取り調査~」講師(名古屋学院大学)

■2018年「陶磁器上絵加飾技術ー油性媒材による洋絵付け技法の実演」客員研究員指導(あいち産業科学技術センター 瀬戸窯業技術センター) 

■2018年「東海地域の陶磁器産地を巡る旅ー「未来に向けた技の伝承ー名古屋陶磁を巡る旅」ゲストスピーカー(名古屋学院大学)